家づくりの想い
たどり着いたのは
「ふつうの家」
「家」って特別なものではなくで「毎日のこと」「当たり前の日常」のこと。


家って、そのご家族の全て・本来の姿を包み込んでくれる
「居心地のいい」 「肩の力を抜いた」「そこにいると自然な感じ」
「暮らす家」ってそういうことなんだろうなって思っています。

その時を気持ちよく感じながら、何も気にせずのんびり過ごす。
そんな時、幸せな時間だなあって思います。

あくまでも住む人が主役で「ただ家はそこに在るだけ」

これを松本建設は「ふつうの家」と呼んでいます。
・暑さ寒さのストレスを感じない家
春夏秋冬、その季節の「空気」がありますね。
柔らかく気分が明るくなる空気。
カンカン照りのあつい空気。
ひんやりとした澄んだ空気。
キーンと凍るような空気。
外から帰った時に、「ホッ」と体が楽になる。

どんな季節も、体と心に負担を感じない居心地よく「ふつう」に過ごせる家。
・日当たり風通しが良く、
自然・季節を心地よく感じられる家
その地域の四季の自然や移ろいを感じながら過ごす。
東や南側の窓は大きくとって朝日や日中の暖かい日差しを取り入れる。
人によっては冬でも窓開けてその季節の風を取り込んで換気をしたり。
少しでもお家で気持ちいいリラックスできる時間が増えたらいいなと思います。
・家事がしやすく、お気に入りに
囲まれて居心地よく過ごせる家
スムーズで家事楽な動線を考えたプラン、使いやすい収納。
そして、家族が自然と集まりながらも「自分の居場所」もある。
それを大きく受け止めてくれる家が大事なのかなって思っています。
・自然災害にも耐えられる安心に
暮らせる家
地震・台風・からっ風対策・水害・雪害など自然災害がいつ起きるか分からない昨今。
自然災害だけでなく、火災、防犯面も考えた窓の配置や
2階建て・平屋のそれぞれのメリットデメリットを踏まえ
防犯面・災害時などの対策を一緒に考えていきましょう。
注文住宅って特別なことじゃないんです。
希望を言ってもらって、私たちと一緒に考えて
初めて「ふつうの家」ができるんです。

お話聞かせてくれませんか?